結婚指輪と婚約指輪について

和服文化であった日本では、「結婚指輪」や「婚約指輪」の習慣が浸透してきたのは昭和40年代くらいになります。

結婚指輪と婚約指輪について

結婚をするとなると、用意するべきものは二つの指輪「結婚指輪」と「婚約指輪」ですよね。

男の人の中にはどうもこの二つの指輪が混同してしまっている人もいる様なのですが、「結婚指輪」というのは、結婚した後に夫婦で結婚の証につける指輪で、「婚約指輪」というのは、婚約した時に結婚を約束した証に男性が女性に贈る指輪のことです。

この様に、二つの指輪は、指輪の持つ意味も、指輪を贈る時期も異なります。

ただし、「結婚指輪」と「婚約指輪」は一緒に選んで購入するカップルが多い様です。

日本ではいつくらいから「結婚指輪」や「婚約指輪」を贈ったり、身につけたりする習慣ができたのでしょうか?日本はもともと和服文化であったこと、鎖国の影響などもあって、宝飾品を身につけるという概念がありませんでした。

特に男性が指輪の様な宝飾品を身につける文化というのはなかったのです。

その他、結婚式自体も西洋文化の慣わしとは異なる様式であり、「結婚指輪」や「婚約指輪」の概念は定着しにくいものでもありました。

日本で先に定着する様になったのは「結婚指輪」の方です。

戦後になると、一気に西洋文化が流れ込んできたことで、生活様式やファッションなど多くのものが西洋的になってきたのです。

次第に結婚式の様式も西洋風に近づいていき、「結婚指輪」や「婚約指輪」が浸透してきたと言われています。

昭和40年代には、かなり「結婚指輪」や「婚約指輪」の習慣が広まり、現代に至ります。

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